10月20日 書き出すときりがないですが・・

どうも今回の一件は、どこかの新聞のEditrialに、セインツオフィスの上層部の誰かが「(復興後は)ニューオリンズに帰りたい」と書いたのを見たくそじじいBensonが怒ったことから始まったらしいです。

実はFielkowは2ヶ月前にBensonと衝突した際に一度辞意を表明していたらしいです。でもそこではオーナーはそれを認めなかった。しかし今回そのEditrialを見たときになんかしらないけれど怒りが爆発して、Fielkow解雇ということになったそうです。

他にも実はFielkowが認めた「バトンルージュのチケット売れ行きがあがってきた」というニュースリリースを見たベンソンがこれまた怒り、今後、その人が出すニュースリリースはすべてBensonが見るように指示をしたんだとか。あと、最初に書いたEditrialの一件の後には、オフィスの人たちに「ニューオリンズに帰りたいんだったら今日いますぐここから出て行け」なーんて感じで怒ったんだって・・・・。もはや理解不能です。

しかし例のサンアントニオ市長にはあきれます。「NFLコミッショナーのTagliabueが来シーズンスーパードームで試合ができなかった際のホームはバトンルージュにすると言っているのは単にサンアントニオをフランチャイズにしたくないからだ。でもバトンルージュを見てみろ。チケットなんて半分しか売れてないじゃないか。」なーんて言ってるんですよ。でもですね、サンアントニオはシーズンオープナーになったビルズ戦は実はチケット全部は売り切れてないんですよ。6万枚に達してなかった。それにこの間のアトランタ戦は売り切れたものの、9000人は会場に来ておらず、加えて5000人はアトランタのファンだった。

観客もどうやらカウボーイズファンが多かったみたいで、カウボーイズ戦の得点が電光掲示板に出るたびにみんな大騒ぎ。まあつまり今回のSold Outが彼らがフランチャイズを持てるなんて保証にはなりませんし、2週間後の試合であるバトンルージュのチケットの売れ行きと比べることすらおこがましい。

セインツファンの人がいいことを書いていました。

「ニューオリンズセインツのファンは、勝ち越しがない20年間や、プレイオフに1度しか勝ったことないこのチームを38年間応援しつづけてきた。そういう逆境でも応援しつづけてきたのがニューオリンズセインツのファンだ。それが単に1試合売り切ったからってえらそうなことをいうんじゃない」

まさにその通り。サンアントニオの人たちに罪はないですが、本当にこの市長はひどすぎ。。

逆に今回のカトリーナでかなり有名になったニューオリンズ市長のネーギンは、「チームをサンアントニオに持っていくなら持っていけばいい。でもセインツはニューオリンズのものだ。ロゴもすべてニューオリンズのものだ。我々はセインツを本当に必要としている。セインツはニューオリンズに帰ってくるものだ。我々はセインツは必要で、オーナー(Benson)は必要ない」と言ってます。

つまりブラウンズがバルティモアに移ったあとにレイブンズになったけれども、ちゃんとクリーブランドにはブラウンズがまたできたのと同様に、ニューオリンズにセインツが残るようにするという意見です。

ただこの場合セインツは残りますが、我々が応援してきた選手やコーチ達はみんないなくなってしまいますし、エクスパンションチームになってしまいますから、それが認められるかどうかは不安なところです。

やはり、まあBensonはどうも結婚ボケか年をとりすぎたのか頭がおかしくなっているようですので、このあたりで引退していただき、その後をひきつぐ孫娘(Rita)に良識というものを教え、ちゃんと今までの継続でセインツをニューオリンズに留めるようにしてもらいたいです。

最後にわれらの愛するJoe Hornの一言で締めましょう。

「サンアントニオは本当にいいところだ。ファンのサポートも本当にすばらしい。ここでプレイするのは本当に楽しい。でも我々セインツはニューオリンズセインツなんだ。俺はやはりニューオリンズに帰りたい!」
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by mardigrasmambo | 2005-10-21 00:33
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